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蝦夷B3協会は、北海道でのB3スポーツの普及と発展のために2003年に設立されたボランティア組織です。

構成メンバー

  • 北海道内(多くは札幌市内)のB3スポーツ愛好家

活動目標

  • 北海道でのB3スポーツシーンの活性化
  • 遊び場所や情報など、B3スポーツ環境の整備
  • B3スポーツの社会的な理解を進めること

主な活動内容

  • 札幌市にスケートパークを作るための署名・陳情活動
  • B3スポーツコンテストの開催や、デモンストレーションの企画

知っておいて欲しいこと

  • 私たちは、ライダーによるライダーのための組織です。一人一人の声が小さくてあまり人に聞いてもらえないときに、声と力を合わせ、知恵を出し合っていくために生まれました。
  • 前身は、「札幌にスケートパークを作ろう会」と呼ばれていたものです。大通公園でのライディングが条例により禁止、罰金5万円と定められた2002年に活動をはじめました。禁止の理由はもっともだけれど、それでは合法的に乗れる場所がほとんど存在していないという現状はどうしたら良いだろう、と考えています。
  • 極端な例ですが、B3ライダーを代弁するなら、大通公園の修繕費など「仲間」によって行われたことに責任を取るのか?と聞かれたことがあります。これはさすがに無理です。私たちは全能ではありませんが、できる範囲で、ライダーの声を市に伝えるパイプになり、市の主張をライダーに広める力になりたいと思っています。
  • 私たちの活動に興味を持ってくれた方、少しでも手を貸してくださるという方はご連絡いただければ幸いです。
蝦夷B3協会について
B3スポーツって?
スケートパークを作ろう!
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